COLUMN
コラム
2025.12.04
美容コラム
何から始めればいい?男性美容医療入門

「職場や取引先での印象をアップしたい…」
「家族に『もっと身だしなみを整えて』と言われた…」
「10年前の自分の顔に戻りたい…」
ガーベラ美容クリニックには、さまざまなお悩みをもつ男性患者様がたくさんご来院されます。
このページでは、初めて美容クリニックを利用される男性患者様のご不安な気持ちが少しでも軽くなればという思いで、クリニックでの各種治療に関するベーシックな知識を、お悩み別にまとめてみました。
男性患者様に多いお悩み
しみ
シミ取りレーザーや、フォトフェイシャル(ノーリス)がおすすめです。シミ取りレーザーでは、1回の治療でシミを除去します。当院ではQスイッチYAGレーザーという機械を用います。レーザー照射後の部分はカサブタとなり、数日~数週間で剥がれ落ちます。治療後、茶色いテープで保護する必要があります。フォトフェイシャルは、カメラのフラッシュに例えられるような強めの光をお顔全体に照射することでシミを薄くする治療です。当院ではノーリスという機械を用います。輪ゴムではじかれるような刺激がありますが、シミだけではなく、軽いシワやたるみ、毛穴などにも有効です。照射後のテープ保護の必要はありません。肌質改善やアンチエイジングのためにも2-4週間に1回の治療を継続していただくことをおすすめします。
しわ
ボトックス(ボツリヌストキシン)やヒアルロン酸がおすすめです。ボトックスは、表情筋の動きを緩める注射で、表情を作ったときにできるしわ(=動作時のしわ)の治療に用います。眉根を寄せた時にできる眉間のしわや、大きく目を見開いたときにできる額の横じわ、目尻の笑いジワなどに有効です。効果の持続は3-4カ月であり、繰り返し治療を受けることが必要です。無表情のときにも刻まれているしわ(=静止時のしわ、額や眉間の深い溝のようなシワなど)に対しては、ボトックスでは効果が弱いこともあります。その場合は、ヒアルロン酸を用いることもあります。ヒアルロン酸は生体適合性の高いジェルであり、凹みやくぼみの気になる部分に注入して物理的に埋めることが可能です。深いシワや、目の下のくま、頬のコケをふっくらとさせることができます。1年~持続します。
たるみ
ハイフやボルニューマーなどの治療法があります。ハイフ(当院で使用している機種はウルトラフォーマーMPT)は、超音波を収束させて照射し、皮膚表面にはダメージを与えずに皮下組織を熱で凝固させる治療です。リフトアップ効果が高く、切開をともなう整形手術には抵抗のある方におすすめです。ボルニューマーは、高周波を用いた治療機器で、皮下組織をじんわりと加熱して皮膚のたるみやゆるみを引き締めることができます。
いずれの治療も、皮膚の深部にしっかりと熱が入るため、照射時に刺激や熱感を伴うことがありますが、我慢できないほどの痛みではないとおっしゃる方がほとんどです。施術直後はほんのり赤みが出る場合がありますが、大きく腫れたりなどのダウンタイムはありません。たるみ予防のためにも、半年~1年に1回ほどのペースで継続的に受けていただくことをおすすめします。
毛穴、ニキビ跡
毛穴やニキビ跡のクレーターには、フラクショナルレーザーやダーマペンがおすすめです。
フラクショナルレーザーでは、レーザーを細かい点状に照射することで皮膚に小さな穴を開け、創傷治癒の機序によりコラーゲンの生成を促進します。1度の治療でも皮膚が滑らかになりますが、月1回の治療を5-6回継続することで、より高い肌質改善効果が実感できます。ダーマペンは、微細な針を用いて皮膚の表面に傷を作り、皮膚組織の再生を促します。いずれも創傷治癒の機序を利用した皮膚再生治療であり、施術後の赤みや腫れなどのダウンタイムが必発です。施術時の痛みに関しては、麻酔クリームを事前に塗布することで軽減できます。とくにフラクショナルレーザーはパワフルな治療なので、ダウンタイムは数日~1週間とダーマペンよりも長い傾向にあます。
ニキビ
男性は女性に比べて皮脂分泌が多く、角質も厚いため、皮脂詰まりによるニキビができやすい傾向にあります。不要な角質を除去し、皮脂詰まりを解消するピーリングがおすすめです。当院ではさまざまな種類のピーリング薬剤を取り扱っております。患者様の肌質やライフスタイルに合わせた最適な薬剤を選択します。
ピーリングでお肌を整えた後は、エレクトロポレーションで美容成分の導入を行うこともおすすめです。ヒアルロン酸やビタミン、成長因子、アラントインなど、ニキビや肌荒れに有効な成分を、電気の力で皮膚の奥にしっかりと届けることが可能です。痛みは全くなく心地よい施術なので、リラックスして受けていただけます。














